全粒粉がなくてもOK | 薄力粉で作るチャパティ
どうも、インフルモドキとの2日にわたる激闘の末、何とか人間の生活を取り戻したミヤです。
先日のFNKでカレーの話を書き、チャパティ編は明日…とか言ったまま二日間布団にチャパティしてましたんで皆様の鍋の中のカレーはとっくになくなってしまったかもしれません。
ただ、今回初挑戦かつ実験的に作ったチャパティがなかなか美味しかったので手順を公開(記録?)しておきます。
はじめに
アタ
①インドでチャパティを作る際に用いられる全粒粉。
②胸に7つの傷を持つ者が攻撃する際に放つ掛け声
(ミヤペディアより引用)
今回のチャパティは、チャパティ風です。(いや、待って、帰らないで。)と、言いますのも、チャパティって本来全粒粉を使うらしいんですよ。それも日本で一般的に流通しているものでなくて、アタと呼ばれる特別な全粒粉。もちろんそれで作ってみたい気持ちもあるのですが、近所のスーパーには売っていなかったのです。取り寄せるには時間が掛かる。アタを買いに突然インド旅行ってのも遊びとしては面白そうですが、いろいろ失いそうです。(お金とか、家族とか)と、いうことで「家にある薄力粉でやってみるか」となったわけです。店で出すわけじゃあるまいし、手近なもので失敗覚悟で突き進めーというのがASOBI-Labの信条的な部分でもありますし。
ということで今回用いた材料はこちら
材料
薄力粉…200g+α
水…150cc
塩…小さじ1/4
オリーブオイル…大さじ1
作り方
※なお、作ることに一生懸命になりすぎて、今回過程の写真を一切撮ることなく作ってしまいましたので要所要所の写真にはわたくしミヤの2025年思い出写真を差し込んで参りますのでご了承ください。
薄力粉200gにオリーブオイルを加えて混ぜます。
その後、水を少量ずつ加え箸で一方方向にかき混ぜます。この段階では粉に水が馴染んでおらず、素手でこねてもあまり意味がないようなので、適当に箸でやりました。
水を全て加え、何となくひとまとまりになったらラップをかけて30分程放置します。(この時間で水が生地全体に回るようです)
ラップをとるとしっとりしたツヤのある生地になっていました。

ここから気合いを入れてこねていきます。折りたたんでこね、折りたたんでこね、を100回くらい。結構しんどかったですが、だんだんと生地にもっちり感が出てきたような気がします。初めは結構手にくっついたので、大さじ1程度の薄力粉を途中で追加しました。すると、放っておくとボウルにはくっつくけどこねている時はてにつかないくらいの生地に仕上がりました。

これを伸ばしていきます。一人前はピンポン玉1個程度。我が家には麺棒がないのでラップを箱から取り出して代用しました。

ポイントはピンポン球大の生地を少し潰して両面に打ち粉をすること。(薄力粉でOK)厚さ2mmくらいに延ばしたものをフライパンで焼きます。
油は引かなくてOKですが、火力は強火!カンッカンに熱したフライパンに乗っけるとプクッと膨らんでいい感じに。
膨らんで片面に焼き目がついたらひっくり返してもう片面にも焼き目を付けます。
プクッと膨らむのですが、お皿に盛ると萎みます。

実食
美味い。シンプルな美味さ。外はパリッと中はふっくら。厚みがない分ナンのようなリッチさはありませんが、香ばしさと薄焼きならではのクリスピー感、表面の打ち粉が炒られた感じ、そこに若干の塩味…素朴な味わいがたまらない仕上がりです。ナンより好きかも。
さて、それじゃカレーと一緒に…

あ、優勝だわこれ。なんだろう。(いやナンじゃない)おやつにこれ出てきたら最高過ぎて食べ過ぎて夜ご飯入らないやつ。めちゃうま。
合わせた飲み物はこちら

ホップの香りが強く苦味も強い大好きなビールです。スパイシーなカレーによく合う。
カレー屋さんのナンカレー食べながらビールはなかなかいけないのよ。車で行くことが多いから。でも家なら出来ちゃうもんね。
おわりに
美味かったです。ただ、私は本場のチャパティも、お店のチャパティも、正式なレシピのチャパティも食べたことがありません。食べたのは何となく(ナンとなくじゃないって)雰囲気を真似て作ったチャパティ風のやつ。
まぁ、それでも美味かったからASOBI-Lab的には大成功の部類のやつ。
楽しかった、美味しかった、ご馳走様でした!
ではでは、またまた。
